アヴァロンルフェ終わったからツングースカサンクチュアリ始めたんだけどなんかめちゃくちゃグダついてるストーリーだなこれ。
ずっと同じ話ループしてて先に進まない!進んだと思ったら唐突!オリュンポス再来の予感!端的に言ってつまらん!あと太公望があんま好きじゃない!

アヴァロンルフェも意外と終わりはサラーっとしててびっくりした。モルガンがサクッと終わったというか、マスターが倒すんじゃないんかい!って思ったけどあれはこう、妖精に裏切られ続けた妖精はやっぱり最期まで妖精に裏切られて終わる、みたいな感じにしたかったんだろうな
モルガンの最期は女王から素の口調に戻ってて切なかった。
あとバーヴァン・シーもサクッと終わっちゃったな…この子も今までずっと他の妖精に利用されてぼろぼろになって終わるっていうのが、今回はベリルだったってだけで同じ生き方になっちゃったのがやっぱ因果。
妖精じゃなく人間相手になってもやっぱり変わらない生き方をしてしまうっていう。なぜなのだバーヴァンシー!ってモルガンも怒るというか嘆いてたけど。
この二人の生き方とか人生観みたいなのがこの章のストーリーや展開の主軸なのかと思って進めてたけど全然端役(なんならメリュジーヌとオーロラとかバーゲストの方がしっかり描写されてた気すらする)でびっくりした。
アルトリアキャスターも若干ラスボスのための舞台装置感…

とりあえずシナリオライターがオベロンとしいたげられる女の子たちを書きたかったんだなってのは伝わってきた。
この人の作品絶対に酷い目に合わされる(マイルドな表現)女の子キャラがヒロイン枠にいるというか、ヒロイン枠の女子キャラ大抵全員かわいそうな目にあってきた(遭う)子ばっかだからそういうのが好きなんだなってのは感じる。

ケルヌンノスはやっぱり可愛かったノス
あとやっぱりオベロン嫌いノス。
そんな手垢つきまくった中二病みたいな理由で妖精國?人理?終わらせたいんすか!?!?いいんすか!?!?ここまで(30節)引っ張ってそんな背伸びして無理してブラックコーヒー飲みたがる子みたいな理由で!?!?ってびっくりしてたら宝具で「もう何も…言うことはない…」って言われて、たしかに…そんな理由なら殴ってお前を黙らせるしかねえよ…って納得してしまった。
まあでも滅ぼしたいのも滅びたくないのも理屈じゃないよね。納得できる理由があるならいいのか?って話でもないし。どっちが正しいのか正しければ諦められるのかなんて答えは出ないんだから結局最後は拳で決めるしかねえ。
この章のオベロンとアルトリアってどっちも反抗期真っ最中の子みたいだったな。

そういやなんか永遠の奈落に落ちるとか落ちないとか言ってたけどなんであの人はカルデアに来たんですか?本人が来たい来たくないは一旦横に置いといても物理的に可能なんですか?実は永遠の奈落はカルデアにつながってる的な?
ブラジルの人、聞こえますかー!?的な?
そこらへんの理由はなんかイベントとかで説明されたりしたのかな〜このゲーム過去イベ参加できないからわかんね〜!
村正がアルトリアキャスターに髪飾りを作ってあげる世界線がどこかにあると信じている


はらへった〜ラーメン食べに行きたいけど犬歯でケガした口内炎が痛い!
ライドウリマスターはDLじゃなくてパッケージ買おうかな
学生時代めっちゃやりこんだゲームだから楽しみ!

NEW ENTRIES

(untitled)(06.20)
(untitled)(06.19)
(untitled)(06.18)
(untitled)(06.17)
(untitled)(06.15)
(untitled)(06.15)
(untitled)(06.13)
(untitled)(06.10)
(untitled)(06.08)
(untitled)(06.05)

ARCHIVES